上手に摂り入れるイソフラボン活用術とは?

イソフラボンを上手に体に取り込んで、女性のキレイを促すためには、エクオールを効率的に摂取できることが大切。

検査キットで、自分のエクオール産生能力の強度がわかったら、それに合わせてイソフラボン摂取プランを立てましょう。

エクオールを含め、イソフラボンはとった翌日には、ほとんどが尿から排出されてしまいます。

体内にイソフラボン効果をためておくことができないのです。

ですから、毎日こつこつと、定期的に摂取することが大切になってきます。

サプリメントで効率的に摂取するのももちろんですが、普段から大豆製品をとる習慣をつくっておくといいですね。

相乗効果でイソフラボンがより効いてきます。

ただし、イソフラボンもとりすぎれば体に悪影響があります。

とくに、サプリメントを使ってしまうと、多量に簡単に摂取できてしまうので注意。

安全に配慮して利用するためには、アグリコン型に換算した量が、1日30㎎までにとどめておきましょう。

妊婦や授乳中の方は、母体や母乳を通じて赤ちゃんへの影響が出てしまう可能性があるので使用しないでください。

大豆製品については、とくに上限はさだめられていません。

サプリメントを選ぶとき、エクオール産生能力がある方なら、タイゼインが多い製品を選び、かつ腸内環境を改善するのが効果的。より多くのエクオールが作れます。

産生能力が低いか、あるいはエクオール産生菌が体内にいない方は、腸内環境改善で、エクオールを作れるとは限らないかもしれません。

でも、そんなときでも、イソフラボンの効果をあきらめるのは早計ですよ。

エクオールを配合した美容液などはすでに販売されているので、エクオールのサプリメントも登場するかもしれません。

それまでは、イソフラボンサプリメントに過剰に期待しないようにしつつ、日常的に大豆製品を食べて、腸内環境の改善につとめましょう。

食事でイソフラボンを上手に摂取するには、いくつかポイントがあります。

ビタミンB6を多く含む食材と一緒に食べる

エストロゲンが体内で代謝されるとき、血液中のビタミンB6が大量に消費されます。

不足するとイライラし、精神的に不安になりがちで、体の調子も悪くなってしまいます。

マグロ、カツオなど魚の赤み、レバーなどにはビタミンB6が豊富に含まれるので、積極的に取り入れたいですね。

ココナッツオイルを使ってみる

ココナッツオイルは飽和脂肪酸です。

飽和脂肪酸は、コレステロールが上昇する原因の1つと言われており、できればとりたくないような気がします。

でも、女性ホルモンは、実はこのこれストレールを原料にしてつくられているんです。

良質なコレステロールを適度にとると、適正なホルモン量を保持できます。

ココナッツオイルは、とくにエストロゲンが減少することで起こりやすくなる、月経前症候群のイライラ、情緒不安定の症状を緩和してくれます。

イソフラボンとあわせて、ぜひとりたいですね。