フケとかゆみを防ぐには

フケがあると、抜け毛が増えてしまうことにもなりがちです。

フケが目立っているけれど、「いずれ治まるだろう」と放置していると、健康な髪を生み出す土壌である頭皮がどんどん傷んでしまい、あとで取り返しのつかないことになってしまうかもしれませんよ!

早めに対策をとることをお勧めします。

フケとかゆみを感じたら、まずやっておきたい対策には以下があります。

フケとかゆみの原因をさぐる

頭皮を不潔にしている、頭皮を強く洗いすぎて頭皮に余計な刺激を与えて傷つけている、洗髪のしすぎで皮脂不足になり、頭皮乾燥している、パーマ剤やカラー液による頭皮刺激など、何らかの原因があるものです。

頭皮の調子がおかしいなと思ったら、まず何か思い当たることはないか、生活を振り返ってみましょう。

湿疹などの症状がある場合は皮膚科を受診

赤みを伴うかゆみがあると、湿疹ができているのかもしれません。

これは、薬物治療でしか治らないものです。

早めに皮膚科に行って、治療薬を処方してもらいましょう。

シャンプーの回数を減らしてみる。シャンプーを変えてみる

フケやかゆみがあるからと言って、シャンプーをしすぎてしまうと、かえって悪化してしまいます。

そもそもシャンプーは1~2日でじゅうぶんです。

これ以上シャンプーしているようなら、「洗いすぎ」の可能性があります。

加えて、頭皮に合わないシャンプーを使っているときは、さらにそれで余計な刺激を与えてしまっています。

低刺激なものに変えてみる、真菌の繁殖を抑えるものを使ってみるなど、いろいろな機能性シャンプーが販売されていますので、試してみるといいかもしれません。

ヘアケアの使用を控える

シャンプー、トリートメント、ヘアスプレー、パーマ液、カラー液などのヘアケア材は、頭皮に刺激を与えるものです。

これらの刺激によって、フケやかゆみができてしまっているのかもしれません。

代わりに、お湯で洗ったり、低刺激のアミノ酸系シャンプーを使ってみたりしましょう。

どうしてもカラーリングをしたいときは、一時染毛剤を使ってみるのも1つの方法です。

薬以外のものが頭皮に付着しないようにする

毎日のシャンプーでは、シャンプー剤をよく洗い流します。

トリートメントは頭皮ではなく髪につけるように意識しましょう。

顔ヨガやマッサージで頭皮の血行を活性化する

頭皮の血行を良くする顔ヨガ、マッサージは、新陳代謝を活発にして、細胞分裂を促進してくれます。

そうすると、フケやかゆみのない、健康な頭皮を取り戻しやすくなります。

毎日の生活の中で、頭皮の血行を促進するための時間を意識してとるようにしたいですね。

ただし、強すぎる力で顔ヨガやマッサージをしてしまうと、かえって刺激を与えて肌状態を悪化させてしまうので、刺激をおさえつつ行うことが大切です。