忙しい朝でもできるうるおいケアは?超簡単、スキンケア法とは?

お肌のハリを感じることも多い冬場。

でも朝は忙しくてゆっくりスキンケアする時間がない・・・。

そんなあなたのために、時短でできるうるおいスキンケア方法をご紹介します。

朝スキンケア用蒸しタオル

夜、たっぷりクリームを塗ってから寝たはずなのに、朝になるとお肌がカピカピになっている・・・。

そんな経験、この季節ならよくあるはず。

暖房をつけたりしていることの多い冬場の寝室は、かなり乾燥しています。

その乾燥が、一晩中、あなたのお肌の水分を奪い続けてしまうから、朝になると補ったはずの水分が失われてしまっているのです。

お肌が乾燥していると、硬くなりがちです。

そのままの状態で朝、スキンケアをしても、なかなか浸透してくれません。

結果、日中もカピカピを我慢して過ごさないといけなくなってしまいます。

それを防ぐために、朝のスキンケアでお肌をリカバリーしておきましょう!

冬の朝の、冷たくなったお肌をじんわりあたため、柔らかくほぐしてあげることが必要です。

その後、化粧水やクリームをつけると、すごく浸透しやすくなります。

高価な化粧品を使ったとしても、お肌に浸透しなければ意味がありません。

蒸しタオルを顔に当てて、浸透力をアップさせてあげましょう。

蒸しタオルで肌の温度が上がるので、代謝が上がって顔色が良くなるという効果もあるんですよ。

メイクの上から保湿

朝、たっぷり保湿したのに、日中に顔が乾燥していることに気づく、というのはよくあることです。

空気が乾燥した冬ならではの肌状態です。

そこで、乾燥対策として、フェイスミストをおすすめします。

フェイスミストは、メイクの上からでも、日中にうるおい補給できるありがたい基礎化粧品です。

シュ、シュ、と吹き付けて、うるおい補給してあげましょう。

でも、それだけではまだ、冬の激しい乾燥からお肌を守ることはできないこともあります。

そこで、さらに奥の手として、「メイクの上から保湿クリームを塗る」という方法があります。

いつものように、伸ばすようにクリームを塗ってしまむと、当然のことながら、メイクを崩してしまします。

そうならないように、軽く手のひらに伸ばし、パッティングするようにしてなじませるようにしましょう。

ムラになってしまったら、その部分だけを指でトントンとおさえてなじませます。

その上から、ファンデーションを重ねると、フィットしてうまくなじんでくれますよ。

保湿するだけでも、お肌がふっくら明るくなります。

お化粧直しをする回数も増えますよ。

重ね塗りせずとも、クリームをのせるだけで、お肌が明るくなります。

健康的なメイクアップ法とも言えます。

アイクリームでピンポイント保湿

顔の中でも、目元は特に皮膚が薄く、乾燥しやすい部分です。

鏡で見て、「老けたな」と思うと、目元に老化が特に表れていることが多いです。

目元は特に、冬は念入りに保湿してあげないといけない部分なのです。

まぶたのたるみ、目じりのしわなどがあると、見た目年齢が一気に上がってしまいます。

日頃からスキンケアにアイクリームを取り入れている人は、目元も若々しいものです。

同世代の人と差をつけるなら、ここをターゲットにしましょう。
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3. うるおい、保湿抜群!?乾燥を防ぐ洗顔法とは?

乾燥が気になる冬だからこそ、洗顔の方法には気を付けたいです。

間違った洗顔方法を続けてしまうと、お肌のうるおい成分であるセラミドがどんどん失われて、乾燥が進んでしまいます。

セラミドというのはお肌の細胞の隙間を埋める「細胞間脂質」で、これがないと、いくらヒアルロン酸やコラーゲンを補給しても、お肌の水分が蒸発するのは止められません。

20代~30代で、セラミドを不足させて乾燥が進む一番大きな要因は、間違った洗顔方法と、スキンケア方法なのです。

うるおいを洗い流さない、うるおいキープのための洗顔方法についてご紹介します。

まずは、洗顔の前に、メイク落としをしないといけませんね。

オイルクレンジングはよく落ちるし、使いやすいですが、それだけ刺激も強いので、セラミドを落としすぎてしまうので要注意。

オイルクレンジングを使ったメイク落としの時間は、1分間にとどめましょう。

オイルクレンジングは、メイクと同じ成分である「油分」のセラミドを落とします。

だから、オイルクレンジングの「落とす力」は、メイクと共に、セラミドにもはたらいてしまいます。

なので、ポイントメイクの部分だけに使うようにしましょう。

オイルクレンジングを使う時は、落ちにくいメイクを、オイルでなじませるようにして洗うようにしましょう。

くれぐれもお肌をこすったりしてはいけません。

次に洗顔です。

洗顔のポイントは、泡立てと指先の軽いマッサージです。

洗顔は、約5分間で行うようにしましょう。

①洗顔料は、泡立てネットなどで、角がたつまで泡立てます。

泡が硬くなりすぎると、お肌になじみにくくなるので注意です。

②手のひらにたっぷりと泡を載せます。

あらかじめ湿らせておいた顔全体に、泡を広げます。このとき、お肌と手がくっつかないようにするのがポイント。

手ではなく、あくまで泡でお肌をマッサージします。

化粧汚れを泡になじませるようなイメージで、なじませていきます。

③体温よりもやや低いくらいのお湯で、泡を洗い流します。

32度~35度くらいが適温です。

お湯が熱すぎると、必要なセラミドまで洗い流してしまうので、温度が高すぎるのはいけません。

また、水だと、逆に毛穴が閉じて、汚れが取れなくなります。

すすぎをするとき、お肌を指で刺激しすぎないように注意しながら、洗い残しが無いように全体を洗います。

④ダブル洗顔でもう1度洗えると、なおよいです。

⑤タオルでふき取ります。

吸水性が良く、表面がザラザラしていないものを選びましょう。

ガーゼなど、繊維が細かくて、なめらかなものが、刺激が少なく、おすすめです。

⑥タオルで水分をふき取る時は、お肌をこすらず、水分だけをタオルに吸収させるようにして、やさしく押し当てましょう。

これが乾燥を防ぐ洗顔方法です。

続けていると、セラミドを残してお肌をキレイにしやすくなります。

ぜひやってみてくださいね。