乾燥肌を防ぐには、生活習慣全体からのアプローチが大事です。

化粧品を塗布しているだけでは、体の内側から生まれてくる乾燥肌のモトを排除できません。

乾燥肌が気になる方は、生活習慣から見直してみましょう。

乾燥肌を防ぐ生活習慣として、以下がおすすめです。

お肌に負担をかけないクレンジングと洗顔

クレンジングや洗顔を、肌に合わないやり方で続けていると、乾燥肌を悪化させてしまう恐れがあります。

毎日、習慣的に行うものなので、間違った方法で続けていると、どんどんお肌が間違った方向に進んでしまいます。

乾燥肌にお勧めのクレンジングは、ミルクタイプのクレンジングです。

石鹸、オイル(ただいホホバオイル、オリーブオイル)でのクレンジングが良いでしょう。

洗顔は、洗顔せっけんを使い、ぬるま湯で洗うのが、乾燥肌を防ぐために有効です。

しっかり保湿

洗顔をしたら、すぐに保湿しましょう。

乾燥肌の保湿は、化粧水などですぐ水分を補います。

そのあと、美容液や乳液、クリームなどで、水分が逃げないように、しっかりフタをすることが大切です。

化粧水としては、水溶性の保湿成分を含むものが乾燥肌にはおすすめ。

ヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチン、植物由来エキスなどを含むものを選びましょう。

美容液、乳液、クリームを選ぶときは、油性の保湿成分セラミドを選ぶのがおすすめ。

ヒト型セラミド(成分表示で、セラミド2、セラミド3などの番号がついて表記されています)などが入っているものがいいですね。

お肌との親和性が高いのです。それでも乾燥する場合は、ワセリンをお肌の表面に塗ると、お肌を乾燥から守ってくれます。

睡眠をたっぷりとる

肌荒れを予防するためには、しっかりした質の良い睡眠をとることが大切です。

寝始めの3時間に、ぐっすり眠れる環境を整えましょう。

寝始めの3時間に、もっとも多く成長ホルモンが分泌されるからです。

成長ホルモンが分泌されると、ダメージを受けた細胞を修復して、代謝を促してくれます。

なかなか眠れず、不眠をかかえている方もいるかもしれません。

そういうときは、夕方17時以降に仮眠をとらないようにすると、夜に眠りやすくなります。

寝る1時間前は脳と体をリラックスさせることも大切ですね。

寝る環境を整えて、眠りに入りやすいようにします。

電気を消して、マンガや本、携帯電話などは見ないで、眠りやすいようにして、布団に入ることです。

禁煙する

煙草を吸うと、血行が悪くなって、乾燥肌になりやすくなります。

タバコを急に止めることは難しいかもしれません。でも、少しずつ本数を減らしたり、頻度を減らしていったりすることで、意識付けしやすくなりますよ。

乾燥肌は、あなたの生活習慣によって生み出されるものです。

同時に、健康的な生活習慣をしていれば、乾燥肌も改善しやすくなるはず。

ここでご紹介した生活習慣を、ぜひ実践してみてくださいね!