笑うとほうれい線予防できる!?

ほうれい線が気になるから、笑わないようにしている・・・これは意外と、よく聞く話です。

笑うと、笑いジワができますよね。

これが、そのままほうれい線になってしまうのではないかと考えて、あまり笑わないようにしているということです。

笑うとほうれい線が目立ってしまうので、なるべく表情を変えないようにしている人もいるかもしれません。でも、なるべく笑わない、無表情の状態でいると、表情筋が衰えて、ますますほうれい線ができてしまうので、注意です!

表情筋は、顔面にある筋肉です。

この筋肉が衰えてしまうと、支える力が失われて下にさがり、たるみが進行してしまいます。

だから、よけいにほうれい線が目立ちやすくなるのです。

毎日表情豊かに暮らす方が、ずっとほうれい線予防になるんですよ!

だから、どんどん笑いましょう。

パソコン作業をしている、デスクワークの人の場合、どうしても無表情でいる時間が多くなるかもしれません。

そういうときは、意識的に表情筋を動かす「顔面体操」の時間をつくることが大切です。

大きく口を開けて「あ、い、う、え、お」と口を動かす方法が、ほうれい線対策としてまず行いたいです。

ほかに、頬を膨らませて動かす「空気うがい」も、ほうれい線にとって有効です。

メイクでほうれい線を目立たないようにする、というちょっとした心遣いもおすすめします。

ほうれい線対策のメイクとしておすすめなのが、チークです。

チークは、頬の上につけるものなので、小鼻の横から口元にできる「ほうれい線」とは関係がなさそうな気がします。

でも、ほうれい線対策を考えてメイクをするとき、チークは一番大切なんですよ。

チークを頬骨よりも下の位置に丸く入れていませんか?

こうすると、チークの明るい色と対照的に、ほうれい線の影が目だってしまいます。

ほうれい線のことを気にするのなら、チークはやや高めに入れるようにしましょう。

頬骨の高いところから、こめかみに向かって、サッと載せるようにします。

ほうれい線から視線をそらすことができて、顔の印象が上向きになりますよ。

ほうれい線は、夕方に目立ちやすいという特徴があります。

どうしてこうなるかというと、乾燥のせいで、深くなったほうれい線に、ファンデーションが溜まってしまうせいです。

これを防ぐために、朝、スキンケアのときに、保湿をしっかりするようにしましょう。

ベースメイクは薄めに仕上げるようにします。

クリームやファンデーションをのせるときは、頬にぷうっと空気を入れつつ、塗るようにしましょう。

こうすると、溝の中までしっかり伸ばすことができて、ファンデーションの溜まりを防ぎやすくなります。

ほうれい線は、あるだけですごく目立ってしまうし、見た目年齢も上げてしまうものです。

メイクを工夫して、少しでも目立たないように気を付けたいですね。

なるべくたくさん笑うようにして、表情筋を鍛えて、根本から改善する努力も忘れずに。